就活で焦っている時こそ、意識すべき2つのこと

2016.3. 8  1559Views

就活が解禁すると、不安とワクワクで眠れない日も出てくるもの。

ただ、焦ってばかりで何をすれば...と悩む学生も多いのでは。

今回は、広報開始から選考開始までの期間で何をすればいいの?と焦っている学生向けに、今取り組むべきことをお伝えします。

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1.面接が始まっても焦らない


6月から面接が始まるといいながら、多くの企業が選考開始前に面接を行っています。

「本当に!?」 と唖然とし、「私も面接受けなきゃ!」と焦っている学生が沢山います。

焦る気持ちはとても分かりますが、立ち止まって考えてほしいことがあります。


(1)調べてもいない・関心がそれほどない企業にエントリーしてどうしたいの?
考えが足りていない状況で、その企業から内定が出ると思いますか?


(2)企業の選考活動は、昨年と同じく長引く可能性が高い!
2016年卒採用も8月から面接開始と言いながら、8月に入ると同時に多くの企業が内定を出していました。
しかし、複数の内定が出た学生による内定辞退が多発し、企業は採用人数を確保できず、大手の企業でさえ10月まで選考を継続していました。
2017年卒採用も売り手市場です。2016年卒採用の流れから考察し、選考が6月にすぐには終わる事はないでしょう。
納得した結果を取りたいのであれば、周りに流されてはいけません。

1つの企業で面接を受ける権利は、基本的に1回です。
落ちたら、簡単にリベンジはできません。
せっかくの機会を無駄にはしないでください。



2.個人の「やりがい」で企業を判断しない


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企業選びの基準に「仕事へのやりがい」をあげる人が多くいます。
OBOG訪問でも、訪問先企業の社員に「やりがいは何か?」と質問する人も多いです。


筆者自身も就活時に質問していましたが、OBOG訪問を繰り返すにつれ、OBOGが話す「やりがい」はその人独自の考えであり、他の社員も同じ「やりがい」を感じているとは限らないことがわかりました。


(1)OBOGと全く同じ思考を、自分が持っている
(2)他の社員も、OBOGと同じ思考を持っている


上記2点が合致しているなら、その企業は個人の「やりがい」=企業全体でも感じている「やりがい」と判断してもいいと思いますが、そんな企業はそうそうありません。

「やりがい」だけを基準に企業を判断することは危険です。

何のために、OBOGに「やりがい」について質問するのか?
企業選びの際に「やりがい」以外で何を重視するのか?


を今一度考えてみてください。



さいごに


今回は、周りに流されてはいけない、個人のやりがいで企業を判断してはいけないことを紹介しました。
気持ちが不安定になると深く考えずに行動してしまいがちですが、しっかりと考えて取り組んでいってください。


(ライター:みくも)