Webテストで良く出てくる、「玉手箱」対策5つのポイント

2013.8. 7  205685Views

「適性検査の対策をしたいけれど、何をしたら良いのか分からない」という方も多いのでは。

そこで今回は、WEBテストでよく出てくる「玉手箱対策の5つのポイント」をご紹介します。

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「玉手箱」とは...?


玉手箱とは、日本SHL社が作成するWEBテストです。
業種・業界問わず多くの企業が導入しており、「言語」「計数」「英語」「パーソナリティ」の問題から成り立ちます。
WEBテスト対策において外せないテストです。


事前に受験企業が採用しているテスト形式を知っておこう!


基本的なことですが、WEBテスト対策をするならば、事前に受験する企業のWEBテスト方式を知っておく必要があるでしょう。
みんなの就職活動日記や書籍(『この業界・企業でこの「採用テスト」が使われている! 【2017年度版】 』 の付録)等で形式を確認し、受験企業に合わせた対策をしましょう。

以下は、「玉手箱シリーズ」が用いられている企業向けの対策方法ですが、玉手箱の中にも様々な種類があるので、どれが出題されるのか、確認しておいて下さい。


書籍やWEBページで実際に解いてみよう!


形式が分かったら、実際に問題の対策を練りましょう。

WEBテスト.jp のように、WEBページで対策が出来るものもありますが、オススメは、やはり書籍です。
WEBページよりも書籍の方が、詳しい解き方の解説が載っているため、参考になるでしょう。
私は何冊か購入し、対策を練りました。

必勝・就職試験! 【玉手箱・C‐GAB対策用】8割が落とされる「Webテスト」完全突破法【1】2017年度版



Webテスト1【玉手箱シリーズ】完全対策 2017年度 (就活ネットワークの就職試験完全対策 2)


等が読みやすく、解説も充実していました。
大学の図書館や就職科で貸し出している場合もありますが、是非1冊は購入してみて下さい。


四則逆算は日々の努力が大切!□=の式にすぐに変換しよう!


玉手箱シリーズの中には、9分で50問の四則演算を行なわせる形式のものがあります。
この形式にはとにかく素早さが求められます。何度も解いて形式になれておくことが大切です。

特に大切なのは、瞬時に式を「□=」の式に変換することです。
例えば、□に入る数字を求める問題で、2÷0.4-□=5/2という問題が出た際に、□=2÷2/5-5/2 と頭の中で変換出来るようにしましょう。
電卓を用いるのであれば小数、手で計算する場合は分数に合わせた方が素早く計算できるでしょう。

大切なのは、すぐに出された問題を変換出来るように特訓することです。


図表読み取りの問題は電卓必須!比を疑おう!


玉手箱では、29問のグラフを読み取らされる計数問題が出題される場合もあります。
この形式の問題では、使い慣れた電卓、紙とペンが必須です。

大きな数字が出てくるため、文系の方は戸惑いがちですが、必要なデータといらないデータを見分ける訓練をすれば、解けるようになるでしょう。
特に、割合の計算や比率の計算が多いため、表の中で比の関係となっているものを探すと素早く解くことが出来ます。
電卓をとにかく叩いて、表に書かれた数字同士の関係を見抜くようにしましょう。


趣旨を判断する問題は段落ごとの読解に注意しよう!


玉手箱の言語問題では、長文把握の問題が出題されます。

設問文が「筆者が一番訴えたいこと」「本文に書かれているが一番訴えたいことではない」「本文とは関係ないことが書かれている」のどれであるか、判断するというものですが、長文を素早く読み取る練習が必要でしょう。
そして、書籍を用いて、パターンに慣れましょう。
正解率を挙げるポイントは、段落ごとに意味を理解しながら読むことです。

特に「筆者が一番訴えたいこと」は文章の最後の方に書かれている場合が多いため、最後の段落は特に注意して読むと良いでしょう。



さいごに


いかがでしたか?

問題はある程度パターン化されているので、問題集を何度も解き、解き方になれておくことをオススメします。
慣れてくるとパッと解き方がわかるものです。
ポイントを押さえた上で早速対策をしてみてください。
応援しています!

<参考記事>
就活本番前にやっておくと超お得!?SPIのテストセンター対策3つのポイント
今日から始めよう!GAB・CAB対策のための勉強法


(ライター:ミナミ)