今日から始めよう!GAB・CAB対策のための勉強法

2013.8. 8  59840Views

「企業研究も自己分析もバッチリ!あとは面接で実力を発揮するだけ」

そう思っていたら、筆記試験で不合格に...。


筆記試験をあなどって何の対策もしなかった結果、面接に辿りつけず涙をのんだ...という方は、実は意外と多いのです。
筆記試験の中でも、「難しい」と言われているGAB・CABの勉強法を今回はお伝えします。

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1.そもそもGAB・CABとは?


GABとCABは、日本SHL社が作成している試験の事です。
筆記試験と言うとSPIや玉手箱が有名ですが、業界や採用職種によっては、GABやCAB企業を採用するところもたくさんあります。IT業界やシステムエンジニア職の選考では、CABが使われる傾向が強いです。


とはいえ、SPIほど頻出ではないため、志望する業界によっては「全く使わなかった」という人も。GAB・CABの場合に限らず、まずは、インターネットや書籍などを使って、志望する企業がどのテストを採用しているか調べましょう。

2.早めに問題の形式に慣れよう


自分の志望する企業が、GABやCABを使用していると分かったら、参考書を一冊解きましょう。

お勧めは、「必勝・就職試験! 【Web-CAB・GAB Compact・IMAGES対応】CAB・GAB完全突破法! 【2017年度版】 」(SPIノートの会)です。



この二つのテストの大きな特徴は、「問題の難解さ」です。
GABの場合、計数の分野では表の問題が、言語の分野では長文が出されます。表をもとにした計算や長文の読解は、人によって得意不得意が分かれます。その為、苦手な人は参考書や問題集を使って、早めに解き方を学びましょう。何度も解く事で、不得意な部分を克服できます。


一方のCABでは、普段は見慣れない形式の問題が多く出題されます。
例えば「命令表」という問題。いくつかの記号とそれに対応する命令が、あらかじめ問題文に書いてあります。それに従って、問題文の命令を実行した場合、どのような結果になるかを考えるというものです。

一見すると難しく感じますが、それは逆に他の学生と差をつけるチャンスです。形式にさえ慣れておけば、初見で問題を解く学生に比べてはるかによい得点を取れます。早い段階で多くの問題を解き、解き方のパターンを身につけましょう。


3.タイマーで時間を測ろう


GABやCABは、「スピード勝負」の試験でもあります。制限時間に比べて問題数がとても多いです。効率的に正解をたくさん出す事が求められるため、時間を測りながら勉強する癖をつけましょう。

そこでお勧めしたいのが、タイマーを用いた勉強法。本番と同じ時間に設定して問題を解くと、スピードを意識するばかりか、本番さながらの緊張感を味わう事ができます。制限時間というプレッシャーに慣れておけば、試験の時も落ちついて取り組めます。


最近ではスマートフォンのアプリでもタイマー機能がついたものが出ています。上手に活用しましょう。


さいごに


「やらなくちゃ!」と思っていても、筆記試験の対策は、つい後回しになりがちです。
慣れれば必ず解けるものばかりなので、面倒くさがらず、早めに取り組んで見てくださいね。

<参考記事>
就活本番前にやっておくと超お得!?SPIのテストセンター対策3つのポイント

Webテストで良く出てくる、「玉手箱」対策5つのポイント


(ライター:ナツキ)