「どうしても就活にやる気が起きない!」という方にオススメの就活に役立つ取り組み

2012.10. 2  8860Views

こんにちは、学生ライターのまちゃです。


そろそろ就職活動を意識し始める学生の方も増えてきたように感じます。


就活本を読んだり、インターンシップに参加したり、内定者の方に話を伺いに行ったり...。
少しずつ、自分から行動を起こしている方を見受けるようになりました。
しかし、やはり学生全員が、一斉に就職活動に向けて動き始めているわけではなさそうです。


実際、筆者も12月頃になるまでは、ときどき就活本をペラペラとめくってみる以外、特に何もしていませんでした。
何も対策をしないで良いほど、優秀な学生であったわけでも、コネクションがあったわけでもありません。
恥ずかしながら、「何もしていない」と言うよりも、むしろ「やろうと思ってもなかなかやる気が起きない」と言うのが正しい状況でした。
弁解するわけではありませんが、後輩からも、「何かやろうとは思うのだけど、なかなかやる気が起きない」という相談を受ける時があります。


就職活動は、慣れるまでに時間が掛かり、自分のペースで取り組める状態になるまでが大変です。
「これもやっておけばよかった、あれもやっておけばよかった」と後で焦るよりも、なるべく早いうちから対策を練っておいた方が落ち着いた判断ができます。


そこで今回は、どうしても就職活動に取り組む気が起きない方向けに、後々の選考の役に立つと予想される取り組みを、お伝えします。




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エンターテイメントをめいっぱい満喫してみよう!






え? 遊んじゃっていいの?と思われた方も多いはず。


エンターテイメントとは、"人々を楽しませる娯楽"のこと。
小説、漫画、アニメ、音楽、スポーツ、映画もエンターテイメントですね。


「突然何を言い出すんだ」と思われるかもしれません。
が、就職活動が本格化する前に、エンターテイメントを楽しんでおくことが、後にじわじわと効いてきます。


その理由を2つにまとめてみました。


やる気が出ないなら、遊びながら学んでしまいましょう。




理由その1. 面接やESで知識が問われる




実は、面接などで「最近気になった書籍や映画を教えてください」と質問される機会が多いのです。
もちろん単なる趣味を聞いているのではなく、「どの部分に興味を持ったのか」「どんな感想を持ったのか」を問われています。


企業の風土にあった価値観を持っているなら、次の選考に進める可能性は上がりそうですよね。
「特に何も感じませんでした」では、ちょっと寂し過ぎます。


マスコミ業界の選考では特に、幅広い知識が問われるので、注意が必要です。


「次に流行りそうなモノを教えてください」という質問をされることもあります。
常にアンテナを張っておくことが重要かもしれません。




理由その2. アイデアのストックになる






アイデアとは、「既存の要素の新しい組み合わせ」だと言われています。


◆参考書籍:『アイデアのつくり方 』(ジェームス W.ヤング / 阪急コミュニケーションズ)





一般的に"クリエイティブ職"と言われている仕事以外でも、独創的なアイデアは常に求められているようです。


ストーリーがあるものには全て、とても凝った設定が隠れています。
試しに、漫画などの設定を調べてみてください。
神話や古典など、既存の作品の引用が多いことに気付きます。
どう引用されたのかを意識するだけでも参考になりますし、観た作品そのものも、間違いなくストックになっていきます。


アイデアを考える時、引用するストックが多い方が、発想の幅も広がりそうですよね。




さいごに




いかがでしょうか。
筆者は、就職活動が本格化しても、息抜き程度にエンターテイメントを楽しむのは、構わないと考えています。
一日中就職活動のことばかり考えていると、確実に集中力が持ちません。


友人と飲みに行ったついでに、情報交換を行うのも良いかもしれませんね。


就職活動は、学生時代に行う、友人との最後の共同作業です。
辛いこともありますが、出来るだけ楽しく、毎日を過ごしてみてくださいね。


(ライター:まちゃ)