Facebookを使ってOBOG訪問する方法

2011.7.20  4791Views

こんにちは、ライターのSoutaです。

よく耳にする「ソー活(ソーシャル就活)」。
主にFcebookなどのソーシャルメディアを使って就活を進める手法です。
リクルートが2011年の就職トレンド予測として提唱したものになります。

今回は、その中でもFacebookを使ってOBOG訪問をする方法をお伝えします。


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Facebookから訪問したい企業の人を探そう



まずは、Facebookで訪問先企業の人を探します。

※Fcebookを利用するには、登録が必要です。

トップ画面の右上にある、「友達を検索」をクリックします。


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すると、左側に次のような画面が出てくるので、
訪問したい企業を「勤務先」に入力します。


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自分の大学名のところをチェックすると、
その企業の中で、母校のOBOGだけを選ぶことが出来ます。
また、居住地を絞ると、近くに住んでいる方を探すことも出来ます。


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訪問したい方を選び、その方のプロフィールページにいくと、右上に「メッセージを送る」というボタンがあり、ここからメッセージを送ることができます。
※Facebookで友達として繋がってなくとも、メッセージを送ることができます。


このメッセージ機能を使って、OBOG訪問の依頼をしましょう。
ただし、全く面識のない状態からメールを送るので、文章は表現等には注意を払ってくださいね。



Facebookを使ってOBOG訪問をするときのコツ



次は、Facebookを使ってOBOG訪問をするときのコツをお伝えします。
メッセージ作成の際に注意したいポイントは、この記事を参考ください。

バカ学生と思われないための21のメール術

この1~3に気を付けることで、メッセージの返信率と訪問率を上げることができます。


1.自分の顔写真やプロフィール、実名は公開していますか?

相手は全く知らない相手から突然メッセージを受け取ることになります。
その上顔写真はない、プロフィールも空白だらけ、さらには名前すらも分からないとなってしまっては返信したくなくなってしまいますよね。

そのため、まずは「こちらが何者であるか」が伝わる様にFacebookのマイページを整えておきましょう。


2.相手の経歴に共通点はありますか?

やはり全く繋がりのない人よりも縁がある人の方が返事をしたくなりますし、なんなら会ってみようかなという気になるものです。

そのため送信先の方と自分に共通点がないかを探してみましょう。

その際には、出身校や出身地といった「思い入れの強い・一つしかない」ものを選びましょう。

趣味などでは「たくさんある中の一つ」という場合が多く、相手には響かないことが多いため控えた方が賢明です。

こうして共通点を見つけることでメールの冒頭で「なぜ数いる社員の中であなたに送ったのか」を伝えることができます。


3.相手はfacebookをよく使っている人ですか?

急速にユーザー数を伸ばしているFacebookですが、まだ使い方を悩んでいたり登録したもののあまり使っていないという方も多くいます。

そのため、送信先の人が例えば写真を多くアップしたり、イベントをよく開催しているかを調べてみましょう。
これらを調べれば相手が活発にFacebookを使っているかが分かり、当然活発に使っている人の方がメッセージの返信率は上がり、返信率が高ければ訪問率も上がります。




いかがでしたか。
2010年の就活でもFacebookをうまく活用して、普段なかなか会えないOBOGから話を聞くことができたという学生もいます。

OBOG訪問は、社会を知るためにも有効ですので、是非チャレンジしてみてくださいね。

(ライター:佐野創太「ライティングパートナー」)