面接やESで使える、自己アピールの作り方

2011.5.11  18838Views

こんにちは、編集部スタッフです。

今回は、エントリーシートや面接で聞かれる自己アピールに関してです。

志望企業へ何をアピールすればよいか...
こんな内容でよいのか...
アピールする内容が見つからない...

そんな方へ、自己アピールする内容を考えるコツをお伝えします。


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そもそも、なぜアピールするのか?


 
新卒ではありますが、企業は「企業にとってプラスになる」人材を求めています。

そのため、自分がその会社にとってプラスになる理由を、学生時代の経験を基に伝える(=証明する)のです。
これがアピールになります。

アピール内容を考えていくと、「企業にとって」という視点が抜け落ちがちになってしまうので、
注意してみてくださいね。



自分よがりのアピール内容になっていないか



学生時代に頑張った経験は、アピールしたいですよね。

しかしながら、よくよく聞くとアピール内容と企業が求めているものが違う場合があります。
例をあげると...


◇例1:サークル内の仲たがい等を解決したアピール


よく聞くアピールです。
ただ、仕事をする上では、仲直りや仲を取り持つことが大事なわけではなく、
そのことによって何かの成果に結び付いたか否かが重要です。


◇例2:高校時代(もしくはそれ以前)のアピールをしてしまう


中学や高校で頑張ったこともあると思います。

しかし、いきなり高校時代のアピールをすると、「大学時代は何も頑張ってこなかったのかな...?」と思われてしまいます。

中学や高校時代のことをアピールする場合には、大学時代の話も絡めて伝えるようにしましょう。


◇例3:アルバイト自慢になってしまう

どこでアルバイトをしていたことが大事なのではなく、「アルバイトで、自分で何を考え、行動したか」が重要です。
店長や上司から言われたことを行うことは当たり前で、その上で自分でどう理解し、どう行動したかが聞きたいのです。

アルバイトをしたことが自慢にならないようにしましょう。



企業に合わせたアピール内容にしよう



例えば、アルバイト先がスピード重視の接客が売りであった場合、一人一人丁寧に接することを大事とする企業へスピード感をアピールしても企業には全く響きません。

志望企業が何を求めているかは、採用HPでもそうですが、実際の仕事をイメージすると理解できます。

誰に対して、どのような商品を、どのように提供しているのか、誰と一緒に働き、何を求められそうなのか、を考え、企業が求めるものと、それに合致するアピールを探していきます。



アピール内容を考えよう



よく言われることですが、アピールする内容は"すごいもの"である必要はありません。
自分で考え、行動し、取り組んだことを企業は聞きたいのです。

成果はすごいものの自分はそこまで関わってない...というものは、自身の成果とは言えないことも多いため、他に取り組んだことがある場合には外したほうがよいです。

成果が大きい、すごい、所属団体が大きい...などといったことが大事なのではなく、自身がどう取り組んだかが大事であることを忘れないくださいね。



周囲に見てもらおう



アピール内容は一人で考えるとどうしても自分よがりになりがちです。

そのため、周囲の友達や就職課の人に見てもらい、率直なアドバイスをもらいましょう。

すると、自分では良いと思っていたアピール内容が他人にはあまり響かなかったり、むしろ小さなことだから話さないほうがいいのかな...と思っていた出来事のほうが評価高かったりと、意外な発見があるかもしれません。

他人に伝わった内容は、面接官にも同じように伝わる内容です。
客観的に見てもらい、より魅力的な内容に変化させましょう。


いかがでしたでしょうか。
アピール内容に迷ったら、是非参考にしてみてくださいね!