1dayでも2週間でもインターンシップに参加すべき4つの理由

2016.8. 9  0Views

インターンシップって参加すべき?と悩んでいる就活生の方へ。
巷で良く聞く、インターンシップ(以下インターン)に対する就活生の噂と疑問にお答えします。


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1.「インターンで落ちたら本選考で不利なの?」


不利にはなりません。むしろ有利になる可能性もあります。

多くの企業はインターンを開催することで、本当に優秀な学生を囲い込もうとしています。そのため倍率は本選考よりも高くなることが当たり前です。ですから、インターンの選考で落ちたからといって本選考を受けないということをしてはもったいないです。落ちて当たり前くらいの心構えで挑みましょう。

逆にその高倍率の選考をパスした方々は、そこで気を抜いてはいけません。インターンで評価された人には、本選考が始まる前に特別選考ルートが用意されていることがあります。このルートで進むと、他の就活生よりかなり早い段階で内々定を手にすることができます。特に旅行業界や広告業界ではこの特別ルートが顕著なようです。



2.「高倍率なインターンに応募しても、落ちたら準備時間がムダになるのでは?」


無駄にはなりません。本選考の練習になるからです。

インターンに応募するためには、エントリーシート(ES)を書いて、Webテストを受けて、グループディスカッションを受けて、面接を受けなければなりません。この過程は本選考と全く同じです。就職活動ではある程度"場慣れ"が必要なので、早くからその過程を経験することによって、本選考で余裕を持って挑むことができます。また、自分の苦手な過程を早期に発見することによって、本選考までに対策をすることができます。

他業界と比べて本選考の開始が早いブライダル業界やホテル業界、外資系企業などでは早めの対策が必要なため、インターンによる"就活の練習"は必須と言えるでしょう。


3.「1dayインターンって参加する意味あるの?」


業界研究、企業研究の場と捉えれば有益です。

1dayインターンとは、企業で1日就業体験を行うことです。そのほとんどに選考がなく先着順で開催されます。説明会の延長線上である場合もあります。そのため、1dayインターンから内定に繋がっていることは稀で、インターンは内定への近道と思って参加する人にはおすすめしません。

しかし、実際に企業に行ってその業務の一部を体験し、企業について知りたいことを直接質問することができるので、業界や企業についてより知識を深めることができます。もしそこで、その業界や企業が自分に合わないと感じても、自分の感覚をもって「合わないということがわかった」という1歩を前進したことになります。3月の広報解禁から就活を始めた人よりもリードすることができるでしょう。


4.「結局、インターンって参加すべき?」


参加すべきです。

どのインターンでも共通して重要なのは、早期から企業との接点を持つということです。インターンに合格すれば、実際に社員と会って活動する中で顔を覚えてもらえたり、リアルな話を聞くことができます。合格しなくても、自分のメールアドレスなどの情報を企業に提供することで、特別なセミナーなどの情報がいち早く届く可能性があります。


さいごに


就職活動は実際に動いてみないと始まりません。その第一歩として、まずはインターンシップに参加してみてはいかがですか?


(ライター:あかり)