同じ日程で複数のインターンに合格!そんな時の6つの対処法ガイドライン

2011.8. 3  16759Views

こんにちは、ライターのSHUNです。

苦労して受けたインターン選考、見事複数の合格を勝ち取り、さい先よいスタートを実感していた矢先...よくよく見るとインターンの時期が被っている!

サマーインターンではこんなことが往々にしてあります。
今回は、こんな時の対処法をまとめてみました。是非参考にしてみてください。

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1.優先順位を確認



まずは、被ってしまったインターン同士を比較して、自分にとっての優先順位を確認しましょう。

志望度や興味はどちらが高いのか。

内定に繋がる可能性を知っていれば、その度合いも優先順位に影響するかと思います。
自分の中でブレの無い優先順位を決めることが第一段階です。



2.それぞれ複数回実施されるインターンかどうかを確認


 
次に、自分が合格したそれぞれのインターンが、複数回実施されるものかを確認しましょう。
1日〜3日間の短いインターンは複数回実施されるケースが多いです。

その際、「日程変更は厳禁」と書かれている場合もありますので、それぞれのインターンの日程変更の難しさも合わせて確認しておきましょう。

以下3と4は、複数回実施のインターンがあった場合です。



3.日程変更プランを練る


 
いずれかのインターンに複数回実施のものがあれば、それらを活用して新しい日程変更プランを練りましょう。

どのインターンを何日にずらせば被らなくなるのか、想定しうる全てのパターンを作ってみましょう。

その上で、1で考えた優先順位を元に、ベストなプランを選択しましょう。



4.日程変更願いを出す


 
自分にとってのベストな日程変更プランが決まれば、変更を希望したい企業に対して何かしらの形でアプローチします。

もし日程変更が予約システム上で可能ならば、そのままシステムの案内に則って変更しましょう。
もしそれが不可であった場合、電話かメールのいずれかの形で日程変更願いを出しましょう。
もし人事担当の電話番号がどこかに記されていれば、まずは誠意を示す為にも電話することをおすすめします。

自分の大学名と名前から始まり、参加予定の日程、変更希望の日程、そして変更希望理由などを丁寧に伝えましょう。

この時、「ウチよりも他社が大事なのね」と思われない為にも、変更希望理由を「他社インターンシップ参加の為」と言ってはいけません。
家庭や学業などの事情を上手く考え、それらしい言い訳を考えましょう。
メールで送信する場合も同様の内容で、丁寧さを心掛けましょう。

以下は、複数回実施のインターンが無かった場合、日程変更が不可な場合です。



5.丁寧に断る



1で考えた優先順位に則り、優先順位の低いインターンを丁寧に断りましょう。
もし参加のキャンセルがシステム上で出来るならば、システムの案内に則ってキャンセルしましょう。
もしそれが不可の場合、電話もしくはメールで連絡をしましょう。

内容は4を参考にしてみてください。

いずれにしても、キャンセルをした場合はそれ以降の同じ会社の選考で不利になることが懸念されます。
それを覚悟の上、出来る限り丁寧な対応を心掛けることをオススメします。



6.こうならないためにも...


 
このような残念な事態にならない為にも,ただがむしゃらにインターンを受けるのではなく、選考前からそれぞれの優先順位や日程をしっかり確認した上で、常に「全てが合格した場合」の想定をしておきましょう。

スケジュールマネジメントは社会人として最も重要なスキルの一つです。

就職活動でもそれが試されていると思って、限りある時間の効果的な活用を心掛けましょう!

(ライター:SHUN)