「この企業嫌い」から自分と相性の良い会社の探し方

2011.12.29  1974Views

こんにちは!ライターのSoutaです。

 冬休み・年末年始や連休など、企業の説明会予約ラッシュやセミナー参加も一段落して、 ちょっと時間を持て余している方もいるかもしれません。 


言い換えるとその状態は焦りがなく、自分の本音を確かめるチャンスです。 
そのため今回は余裕がある時にオススメの「嫌いな企業分析」をお伝えします。 


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嫌いな企業分析とは




文字通り「自分が嫌いな企業の特徴は何か?」を考えることです。
例えば友人ではこんな会社やだね、と話してくれました。
「セミナーも大盛り上がり、社長も若くてアツイ、来た参加者はみんな目を輝かせて~社最高!と感動している。でも踊らされてる気がしてしまう。みんな一緒な感じがやだ」 
みなさんも「生理的に無理!」と思ってしまう会社や業界があるのではないでしょうか。 




嫌いな企業分析は本音を教えてくれる




一方でこういった「嫌い」を言語化せずに「行く意味なかったわ」と放っておいてしまう方が少なくありません。


しかしこの「嫌い」は自分の感情が大きく動いた瞬間であり、 そこには自分の本音が隠れていることが多くあります。


※本音を確かめる方法:「良いこと言うけど嘘くさい」学生にならないための自己分析法 


そしてそれを言語化、さらには友人や両親に話してみましょう そうすると次の2つの効果を得られます。 




効果①誤解がとける




前述した「セミナも大盛り上がり~」が嫌だった友人Aは もう一人の友人Bにそのことを話しました。


すると友人Bは「おれもそう思ったけど、 選考進んだら周りの学生も企業の人も落ち着いていてセミナーとは真逆だったよ」と話し、 友人Aは「そうなの?なら受けてみるわ」と選考に進みました。


友人Aはセミナーの雰囲気が嫌いなだけで、 事業内容や理念には共感していたようです。
こういった「一つのことが嫌いになると他の好きなことが見えなくなる」ことはよくあります。




効果②「嫌い」を裏返せば「好き」になる




みなさんも「弱みをひっくり返せば強みになる」と 聞いたことがあるのではないでしょうか。


これは嫌いな企業分析にも当てはまります。
またもや前述の例になってしまいますが、 友人Aの嫌いである「勢いだけ・奇妙な一体感」をひっくり返すと 「落ち着きがある・人の多様性あり」という好きが出てきました。
そしてそれは中・高時代の部活経験にあるなど自分だけの体験に紐付けていました。




最後に~「短期決戦」にも立ち止まる勇気が必要~ 




選考が本格化すると企業と自分の相性を考えるなどの 時間がかかることよりも 一週間後のESの締切、明日の面接の準備に走ってしまいます。
企業も友人も一休みしている時こそ、立ち止まってみましょう。
自分だけのすべきことが見えてきます。


応援しています!


(ライター:Souta 「それでも就活にイエスと言う 」)