面接やOB&OG訪問で何を質問すればいいの?と悩む方へおくる、質問時の考え方

2016.3.18  949Views

説明会も開催され、面接もそろそろ始まりますね。


「行きたい!」と思った企業が見つかった就活生は、OB&OG訪問をしているのではないでしょうか?


今回は、面接やOB&OG訪問をしたはいいけど、何を質問すればいいのか分からない!
と困っている皆さんに向けて、「質問」の考え方から仕方まで紹介したいと思います。

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1.「質問」とは、○○をするためにある


そもそも、質問とは何のためにあるのでしょうか?
根本を抑えられなければ、質問の内容など考えられるはずがありません。


「質問」という言葉をgoo国語辞書で調べてみると、「わからないところや疑わしい点について問いただすこと」と出てきます。

これを就活に置き換えるとどうなるでしょうか?

例えば、「わからないところ」では、

・どんな社員がいるのか?(※人数規模が少ない場合に適している)
・具体的な仕事内容なのか?


等、採用ページに掲載されていない内容を中心に「質問」をすることになります。


一方、「疑わしい点について問いただす」では、

・「風通し」がいい風土と書いてあるが、実際、社員同士の関係はどうなのか?
・優秀な人が多いと書いてあるが、目的と手段が一貫している人はいるのか?

等、採用ページに掲載されている内容を中心に「質問」をすることになります。

「質問」とは、採用ページに掲載されていない内容を知るため、採用ページに掲載されている内容を確認するためにあります。

そして、その回答に自分が納得できるかを見極めるために「質問」があるのです。



2.エピソードで納得できるか判断すること

次に、「疑わしい点について問いただす」 質問 の仕方について、最も重要なことは、

YESかNOかの回答にさせない。

ということです。これだけは意識して質問を考えてください。

例えば、"「風通し」がいい風土と書いてあるけど、実際、社員同士の関係はどうなのか?" を問いただしたい場合に、

Q「風通し」がいい風土と書いていますが、実際、社員同士の関係はいいのでしょうか?


といった質問をするということです。


こんな質問をされて、YESと言わない企業がどこにあるでしょうか?

企業が就活生に質問するように、エピソードを話させるように仕向けてください。

その内容に自分が納得できたなら、次の選考に。逆に納得できないなら、次の会社に、と企業を面接する側になって、選考を進めていってください。


3.さいごに



今回は、面接やOB&OG訪問の際の質問の仕方、そして質問の意義について紹介しました。


企業の回答に、自分が納得できたなら、次の選考に。
逆に納得できなかったら、次の会社に。


企業を面接する側になって、選考を進めていってください。


(ライター:みくも)