面接でついつい使ってしまいがちな口癖とネガティブワード

2014.8.25  390Views

面接の場は、仕事の上で必要となってくるコミュニケーションスキルを見る場でもあります。

日常会話の癖がその場で出てしまうとそれだけでマイナスとなってしまいます。

そこで今回は、ついつい言ってしまいがちな口癖とネガティブワードを紹介します。

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1.「えー、あー」という口癖



目上の人と話すときには緊張してしまい、なかなか言葉が出てきませんよね。
その時に考える間として「えー、あー」とついつい使ってしまいがちです。
特に違和感がない程度であれば問題ないのですが、何度も多用してしまうとネガティブな印象を与えてしまいます。

ただ、間を空けないと考える時間がないので、筆者がお勧めする間の取り方は「はい!」と言って2秒だけ間を取る事をお勧めします。
これであれば、肯定的な印象を与えて十分に考える時間もあります。

口癖はなかなか自分では気づかないもの。
だからこそ、友人や社会人の方にフィードバックをもらって直していきましょう。



2.「よくわかりません、知りません」



時には潔く「知りません」と答えるケースもありますが、会社の概要や商品など事前に調べられる情報でこのワードを使ってしまうと、面接官に「入社する気がないのでは...?」とマイナスな印象を与えてしまいます。

仮に、社会人になって営業の場でお客様の会社情報などを質問された際に、「よくわかりません」と答えてしまったら、一気に受注のチャンスが無くなってしまうことは想像できますよね。

だからこそ、事前にしっかりと準備をして万全の体制で臨みましょう。



3.最後何か質問ありますかの問いに「特にありません」



いくらOB・OG訪問や企業説明会、ホームページで情報を集めたとしても仕事をした事がない就活生には調べても調べたりないのが普通です。
面接の場では仕事内容を徹底的に聴きこみするチャンスです。
積極的に質問をして、自分の理想と会社の現状のギャップを少しでも埋めましょう。

たとえ、1次・2次面接で聴いた内容でも構いません(ただ、同じ面接官が面接を担当するならば、同じ質問は控えましょう)。
同じ質問をすることで、たくさんの視点からの情報を得ることができるので、より正確な情報となります。

その質問する姿が面接官の心を動かすこともありますよ。



さいごに



面接は社会で必要となるコミュニケーションスキルを試す場でもあります。
今のうちにしっかりと体得しておくことで、社会に出た時に一歩他の人よりも前に進むことができますよ。


(ライター:しんや 学生団体「Realize」代表)