「読みたくなる」エントリーシートを書くために、役立つ3つのコツ

2014.6.10  1001Views

インターンシップでも本選考でも、まずはエントリーシートの提出から、という企業は多いです。

そこで今回は、「読みたくなる」エントリーシートを書く3つのコツをご紹介します。

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1. 結論から最初に書く



「私の強みは、論理的思考力です。というのも〜」
の様に、まずは最初に結論から書くようにしましょう。

エントリーシートの文字数の制限は400字程度が最も多く、長いと800字のものまであります。
意外と400字を読むのも時間がかかるものです。
何百枚のエントリーシートを見る面接官のことを考えてみると、最初に結論から書くことを意識することで印象がとても変わってきます。

学生時代に頑張ったことを聞かれた場合であれば、「私が学生時代に頑張ったことは留学です。私は大学2年の夏休みに〜」と結論から書きます。
志望動機を聞かれた場合であれば、「私が貴社を志望する理由は〇〇です。なぜならば〜」と結論から書きます。

どんな質問に対しても、まずは「結論から書くこと」を意識しましょう。



2.文章は論理的に、実体験を取り入れながら書く



構成がしっかりとしていない文章は読む方にとっては大変なものです。
1つのフレームワークとして、「結論→理由(→実体験)→結論」等があります。
またカッコには入れましたが、実体験はなるべく入れたほうがベターです。
なぜならば、例え同じアルバイトや留学のエピソードだったとしても、あなたが体験したことを取り入れることによって、他の就活生と差が付けられるからです。
1つ例となる文章を載せましょう。

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●質問:「当社で成し遂げたいことは何ですか?」

●回答の流れ:
【結論】 私は貴社に入社し、生活者の暮らしを支え、更なる豊かな未来を創りたい。この夢は貴社だからこそ成し遂げることができるものだ

【理由】 なぜならば、貴社のフィールドは、人々の生活を支え更に幸福度をあげる仕事であるからだ

【実体験】 私は今まで、アルバイト先での新メニューの開発に携わったり、半年間の留学をしたり等、自ら新しいことにチャレンジすることを大事にしてきた。

【結論】 この様なチャレンジ精神を貴社でも活かし、豊かな未来を創りたい。

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簡単に書きましたが、このように「論理的に、実体験を入れて書くこと」も大事です。



3.友人や両親等々に添削をしてもらう


自分では「論理的に素晴らしいエントリーシートが書くことができた!」と思っても、他人から見ると読みづらい...ということは往々にして有り得ます。
例えば、

・自分のサークル等でしか伝わらない単語
・横文字だらけの文章

等、自分以外には理解できない部分が時々文章にあらわれてしまうものです。

面接官はあなたのことを知らないということを念頭に置いて、必ず提出する前には友人や両親など、忌憚ない意見を言ってくれる人に添削を頼みましょう。



最後に



いかがでしたか?
エントリーシートは中々書き始めるまでが大変です。
ただ1回自分の型を作ることさえできてしまえば、その後は少し楽になります。
できるだけ早い内から自分の型を見つけましょう。

(ライター:Sho)