就職活動で留学経験を効果的に伝える3つのポイント

2014.6. 2  4181Views

「学生時代に頑張ったことは留学です」


学生時代に頑張ったことが、"留学"という方は大勢います。
そんな中、エントリーシートや面接の場で、他の人と差異をつけるためにはどうすればよいでしょうか?
今回は、留学経験を効果的に伝えるポイントをご紹介します。


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1.留学は隠し球にする



学生時代に頑張ったことが複数あるのであれば、「学生時代に最も頑張ったことは留学です」よりも、「学生時代に最も頑張ったことは〇〇(留学以外のもの)です」の方がいいでしょう。
その後、面接などで「他に頑張ったことある?」や「人生で最も挫折した経験は?」等と聞かれた際に、「そういえば留学をしていまして...」と言うのがベストです。


何故ならば、留学はおそらく短いと1ヶ月程度、長くても1年。
そのため、「大学生活4年間の内、留学以外の3年間は何をしていたのか?」って思われることもあるからです。


2.「どうして留学したの?」という質問に対策をする


筆者が面接において、留学関係の質問で最も多く聞かれた質問は、「なぜ留学したの?」という質問でした。
これは留学に限らずですが、「留学をした」という事実よりも、「なぜ留学をしたのか」・「留学をして何を得たのか」という目的や結果のほうが100倍大事です。


さて、「なんで留学したの?」と聞かれた際に、どう答えればいいでしょうか?
間違っても「モラトリアムの延長がしたくて...」等、目的意識を持っていないと捉えられてしまう答えは避けましょう。
留学をすると決めた時の日記や手帳、メールを見返したり、両親や友人に聞いてみましょう。


3.留学で学んだことは「英語」と言わない



留学をして英語が話せるようになること、聞けるようになることは当たり前です。


では、「留学で学んだことは何ですか?」と聞かれた際にはどう答えましょうか。
語学、異文化交流、異文化理解...色々あります。
全て間違ってはいません。

ただ、自分だけが話せるオリジナルエピソードを話しましょう。
例えば、異文化理解は、「いつ」「どこで」「誰と」「何をしたことによって学んだのか?」等、自分のエピソードをいくつか用意しておきましょう。
そうすれば答えに詰まることもなくなりますね。


最後に


いかがでしたか?

留学に限らず、「〇〇をした」という事実よりも、「なぜそれをしたか・そこから何を学んだか」という部分が大事になります。
このことさえ忘れずに準備しておけば、面接は怖いものなしになるでしょう。


(ライター:Shogo)