企業分析のプロが教える「良い会社」を知る2つの本+1新聞

2011.11.10  1613Views

こんにちは!ライターのSoutaです。

みなさんは企業分析、業界分析は順調でしょうか?
国内では180万を超える会社があると言われ、新卒採用を行なっている企業だけでも約1万とも2万とも言われています。
ここまで多いとこう感じてしまう方もいるかもしれません。

「良い」の定義は自分次第、っていうのはよく分かるんだけど
社会人の方やプロの方がどんな企業や業界を「良い」と考えているか知りたい、、、

最近そんな声をよくお聞きするので、
今回はプロが教える「良い」会社を書いている2冊と新聞の使い方をご紹介します。

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教授が考える「良い」企業 



◆『日本でいちばん大切にしたい会社 』(1~3)

著者は坂本光司さんという方であり、
6000社を超える中小企業の訪問調査を行ってきた法政大学大学院政策創造研究科教授でいらっしゃいます。

この本のおすすめポイントは感動的なストーリーから会社を見せて頂ける点です。

数字や統計などの企業本が多い中で、みなさんの感性・感覚に訴えてくれ、「会社っていいな」と思う手助けをしてくれます。


転職のプロが考える「良い」企業



◆『中小企業ミシュラン《2012年版》 ずっと働きたい「従業員300人以下」の会社選び

著者は転職支援のプロであり、今までに12冊もの就活や雇用関係の本を出版されている方です。

この本は50社を挙げ、1社約2ページで紹介しています。
また、理系や公務員を目指している方も対象になっている本です。
各企業の連絡先も掲載されていますので、気になった企業があれば直接連絡して周りから一歩抜き出ることもありかもしれません。


投資家が考える「良い」企業



◆読売新聞朝刊の商況面の投資欄

これは特定の著者がいるわけではなく、
投資家と呼ばれる会社の業績を研究して、その会社に資金などの面で支援し利益になるか否かを考えている方たちのページです。

つまりみなさんが就職活動で企業分析をさらに高いレベルで行なっているイメージです。

例えばここに出てくる会社は「ピストンリングの会社」「航空測量最大手」などある分野ではトップでも、学生にはほとんど知られていない会社が登場します。
ちなみに私も最近社会人の方にこういった新聞の使い方があることを教えて頂きました。


最後に



いかがでしたか。

これらの著書や新聞に出てくる企業が絶対おすすめということではなく、自分とは違った企業選びの仕方を知って視野を広げてみてください。
プロの考えを知って興味を広げ、自分の足を使って絞っていく。
そんな企業分析を楽しんでください。

応援しています!


(ライター:佐野創太「ライティングパートナー」)