「読むのがめんどくさいなあ...」と思われないためのエントリーシート2つの工夫

2011.10.11  7976Views

こんにちは!学生ライターのSoutaです。

10月に入ると、そろそろ学内セミナーなど就活の準備を始める頃になってきますね。

今回はエントリーシートを読む採用担当者の気持ちになって、通過させたくなるエントリーシートにする工夫をお伝えします。


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読み手に期待できないエントリーシートの事情



みなさんは人事の方はどのようにエントリーシートを読んでいると考えますか?

「一つ一つじっくり」
「人間性を読み取るように」

確かにこのように熟読して下さる方もいらっしゃいます。
しかし、書き手の私たちは読み手の方にそんな期待はできません。

なぜなら、web上での一括エントリーが可能になり、人事の方は何千何万ものエントリーシートを数人でしかも短期間で読むため、一つ一つじっくり時間をかけて読むことができないのです。



人事は本を選ぶようにエントリーシートを読んでいる!?



ではどのように読んでいるかというと、私たちの多くが書店に行き、本を選ぶように読んでいるのです。

つまり、次のようになります。

1.目についたタイトルだけ見る=最初の一文で読むか否かを判断する
2.目次をぱらぱらっと見る=中身を斜め読みする
3.人によって著者プロフィールなどを見る=面接のネタになりそうな趣味や特技がないか見るなど
4.買うか否かを決める=合否を決める



タイトルと目次を作ってエントリーシートを書籍化する



そんな時間のない人事に読んでもらうためにできる工夫は2つあります。

1.最初の一文を本のタイトルのように『』を使って本の要約を作る
例)『売上アッププロジェクト~お客様との2秒を大切にするケーキ屋さん~』

2.【】を使って行の始めに目標、工夫、結果のように目次をつくる
例)【目標】~
  【工夫】~
  【結果】~

私自身このように工夫してからエントリーシートで落とされることはなくなりました。

ある人事の方には、
「ひと目で何を書いてあるか分かった、
【】や『』を使うことで読み手への配慮ができる人であると思った、」
というフィードバックを頂きました。



最後に~就活を楽しむ~



何十枚もただひたすら書いていくとやはり飽きてしまいますし、思いを乗せることができなくなります。

工夫することで楽しんで、さらには企業の方の気持ちも考えると就活そのものも楽しめると思います。

応援しています!

(ライター:Souta 『それでも就活にイエスと言う  』   )