謙虚な方にオススメの、面接で強みをうまくアピールする方法

2011.8. 3  9498Views

4年生の夏休みに入ると夏・秋採用が始まりだします。
みなさんは面接に自信を持って臨めているでしょうか?

特にこんな質問に苦手意識を持つ方が多いと聞きます。

「あなたの強みは何ですか?」
「弊社にどう貢献できると思いますか?」

この質問に対して

「はい!私の強みは~であり、この強みは~の体験によって・・・です!」

というように自信満々で応えることができず、
「強みって何...」
と弱気になってしまう方にこそ有効な面接の受け答え方についてお伝えします。

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登場人物に自分の強みを話させて、謙虚にアピール!


例を使って説明します。

通常の受け答えであれば
「はい、私の強みは主体性であり、その根拠としましては~です。」となります。

ここから登場人物を使うと
「はい、私はバイトの先輩から主体性があると誉めて頂いたことがあり、その根拠としましては~です。」
となります。

このように同じ内容であっても自分から
「私こんなにすごいんですけどいかがでしょうか!?」
と自分から面接官のハードルを越えられないほど上げてしまうよりも、
「周りの方からそう言って頂けるので強みだと思いますけどいかがでしょうか?」
の方が謙虚な方にとってアピールしやすいのではないでしょうか?



登場人物を説明する3つの要素


実際私も登場人物に話させると会話がスムーズになり、面接官の方からも質問をいいテンポで頂くことが増えました。
その中で、登場人物について面接官の方から多く頂いた質問をご紹介します。

1.その方は何歳くらいなのか?

人をイメージしやすいだけでなく、「上の年代の人とどんな関係を作れるか」といったこともアピールできます。

2.その方はどんな性格なのか?

優しいのか怖いのかといった簡単な事でも、面接官の方の周りにいる方と重ねることができ「あぁ、あの人と似ているのかな」とイメージしてもらいやすいです。

3.見た目はどうなのか?
これは面接官の方からというよりも、自分からお話しした方が盛り上がりやすいです。
例えば「芸能人でいうと~に似ています。」とすると伝わりやすいです。



最後に


いかがでしたか?
今は国内だけでなく海外の学生との競争も激しくなっていると言われます。

そんな時代であるため「もっと主体性を出せ!ハングリー精神が足りない!」などと言われてしまいます。

でも就活で無理をして強気を装ってもばれてしまいますし、運良く内定を頂いても入社後のギャップに自分も周りも苦しみます。

そうであるなら、自然体の自分をいかに出すかを考え、実行した方が結果も付いてくると思います。
そのための一つの方法になると幸いです。

それではまた!

(ライター:Souta 『それでも就活にイエスと言う 』