初心者向け!グループディスカッションで議論が始まる前にやっておくべきこと

2016.1.28  525Views

グループディスカッション(GD)に初めて挑戦して「失敗した...」と後悔している方や、これから1回目のグループディスカッションに挑戦する方に向けて、グループディスカッションの進め方について紹介します。



1.グループディスカッションは議論前の共有で全てが決まる


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グループディスカッションは、「1つのテーマに向けて複数メンバーと議論すること」です。


グループディスカッションで後悔してしまう課題に、〈時間がなくて議論が深められなかった〉というものがあります。この課題の原因について、"議論中"から探そうとする学生が多いですが、実は議論が盛り上がる"議論前"に、深められるか否かの分岐点があります。



2.評価軸の共有をしっかりとしているか?


分岐点のポイントは、次の2つです。

(1)タイムスケジュールの共有
(2)評価軸の共有

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(1)タイムスケジュールの共有は、皆さん行っているのでは。
では、もう一方の(2)評価軸の共有は行っていますか?


就活生の話を聴いている限り、抜けている人が多いです。

評価軸の共有とは、「何をもって決断するか」です。
タイムスケジュールで議論項目が挙げられたとしても、議論の終え方を決めなければ、話が前に進みません。

例えば、多数決で過半数以上が賛成であれば決定等です。

そこを曖昧なまま進めてしまうと、いつまでたっても各論の方向性が決まらず、議論を深めることができなくなります。



3.さいごに


今回は、グループディスカッションで納得した議論をするための進め方について説明してきました。
(1)タイムスケジュールの共有、(2)評価軸の共有は、就活に関わらず、目標に向かって何かをする際には必ずしなければならないことです。


議論の進め方が分かっていないまま社会人になってしまうと、後々苦労してしまいます。
就活を機会に、議論の進め方を習得してみましょう!


(ライター:みくも)