選考の通過率を上げるために!知っておきたい3つのコツ

2014.8.21  387Views

面接では回答を的確に答えることが選考を通過する必要な条件です。


ただ、答えるだけでは選考を通過することはできません。
いかに効果的に伝えるのかが通過率を上げる重要なポイントです。
そこで今回、回答をより面接官の心に届くような3つのコツを紹介します。

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1.結論ファースト



結論ファーストはコミュニケーションの基本です。
結論を先に言うだけでも、相手の理解度は変わります。


結論ファーストを意識するときは、PREP法をお勧めします。

「P(POINT)...結論、ポイント」
「R(REASON)...理由」
「E(EXAMPLE)...具体例」
「P(POINT)...再度、結論」 

です。

例えばPREP法を使うと、
「(P)私はバナナが好きだ。(R)なぜなら、甘くておいしいうえに、栄養価が高くエネルギー源としても優秀だからだ。(E)例えば、テニス選手は試合中にバナナを食べてカロリー摂取をするなど、プロのスポーツ選手もその効果も認めている。(P)だから、私はバナナが好きだ」

となります。
PREP法を使うと理論的で相手にも伝わりやすい話し方ができます。


2.台詞を交える



面接で敬語を使いこなすことは難しいですよね。

そんな人におすすめなのが「台詞」を交えることです。
その時の臨場感も合わせて伝えられ、会話に抑揚もつくので、面接官も聴いていて飽きにくくなります。

例えば、ゼミや学生団体のミーティングで意見が対立して上手くいかなかった時の話をする時、「私は皆の意見の聴くことが大切だと思ったので、それを提案しました」と伝えるのではなく、「私は『みんなが思っていることをしっかりと耳を傾けて聴こうよ』と伝えました」など、台詞を交えることで面接官の心にも響きます。


3.大きな声ではきはきと答える



当たり前のことではありますが、当たり前が出来ていない方が多いです。

メラビアンの法則というものがあります。
これは「人が相手の意見の解釈や判断に迷ったとき、その決定に影響するのは視覚情報や聴覚情報が9割、内容が1割」というものです。
たとえどれだけ素晴らしい内容を話しても、声が小さかったり、ぼそぼそと話していてはそれだけでマイナスな印象を相手に与えてしまいます。

だからこそ、大きな声ではきはきと答えましょう。


さいごに


グループ面接では、話の内容では差がつきにくいです。
だからこそ、上記の3つのポイントを押さえることで面接官の心をつかめることもありますよ。

(ライター:しんや 学生団体「Realize」代表)