面接で出会う、苦手な面接官7つのタイプとその対処法

2012.3. 8  6289Views

みなさん面接の調子はいかがですか?
今まで様々なタイプの面接官と出会ってきていると思います。
その中には「正直あの人苦手だった、、、」という方もいらっしゃるのでは。

今回は今の就活生と私の体験の中から「苦手な面接官」を7つに分類し、
その対処法をお伝えします。

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元気があれば何でもできる系


「絶対この人は体育会ラグビー部だ!」と思えるほど(勘違い?)
スーツがパツパツで体も声も大きいタイプです。
「こっちも元気出さなくては、と思うと疲れる」と苦手な方も多いようです。

性格を変えることは不可能ですので喜びなどの生の感情が伝わるように、
話す際の表情が豊かにするように意識しましょう。

疲れている系


「元気があれば何でもできる系」とは逆に、「徹夜明けかな」と感じるタイプです。

そんな時には「お疲れですか?」など労ったうえで質問をして、話をしてもらうようにするのが一つの方法です。
就活生の話を聞くことは体力がいることです。
まずは話をしてもらうことで目を覚ましてもらうのが一番です。

さわやか丁寧系


実は私が苦手でもありました...。
満面の笑みを浮かべてこちらの話を聞いて下さるタイプです。

しかし、それにつられて気持ちよくなって不必要なことを話し過ぎ、
面接官の方が求めている回答になっていないことがあります。
そのため、笑顔のその裏にある「質問の意図は何か?」をいつも以上に意識することが大切です。

無関心系


こちらが熱を込めて話しても「ふーん」といったように軽く流されてしまっていると感じるタイプです。
この場合は、相手の反応が良くないからといって話し過ぎないことが重要です。

いつも以上に簡潔に、それでいて感情を込めるようにしましょう。
「面接時の沈黙に耐えられるのも大事」とアドバイスして下さった面接官の方もいらっしゃいました。

また、以下の記事も参考になります。

※参考記事:圧迫面接を攻略するための4つのポイント

一問一答ロボット系


マニュアル本の「面接一問一答」のように機械的に進めるタイプです。

これは「結論から分かりやすく話せるか」「因果関係を明確にできているか」など論理的であるかを確かめていると考えると焦らずにすみます。

否定系


就活生の発言に対して否定的な反応、質問を多用してくるタイプです。

例えば私が集団面接で同じだった学生の中で
「大学時代はサークル活動とゼミ活動に専念していました」と言ったところ
「なんでバイトに力を入れなかったの?」と聞かれ
「なぜバイトが重要なのでしょうか?」と闘ってしまっている人がいました。

ここは一度引いて、ストレートな質問よりもより深い回答、筋が通っている回答をするように心がけましょう。

むちゃぶり系


これは「あなたを動物に例えると何になる?」など意図が分かりにくい質問をしてくるタイプです。
私の時は「おもしろい話して(笑)」と言われたことも...。

このタイプに対処するには、以下の記事が参考になります。

※参考記事:想定外の質問に慣れるための3つのステップ

また、お世話になっている面接官の方は、なぜむちゃな質問をするかに答えてくださいました。
「何を聞いても嘘っぽい答えしか聞けず、その人の素を知りたくて聞くことがある」そうです。

そのため、むちゃな質問をされた時や反省の時には「本音で話せているか」を一度考えると良いでしょう。

最後に


いかがだったでしょうか。
「このタイプいた!」と思った方もいらっしゃれば、「他にも~タイプもいたかも」と感じた方もいらっしゃると思います。
極端に言ってしまえば、面接官の数ほどタイプはあるでしょう。

どんなタイプが来ても本音の自分、もしくは本音の自分を拠り所にして柔軟に対応できるように数を重ねてください。

応援しています!

(ライター:Souta「それでも就活にイエスと言う」)