対話力を磨くための2つのポイント

2014.12.25  433Views

「人柄が良い人を採用する」

企業が選考で重要視している基準の一つとして「人柄」があります。
「人柄」と聞いて、皆さんはどのような言葉をイメージされますか?
「笑顔がステキな人」
「面白い人」
確かにそうですよね。
筆者は、人柄が良いとされる素養の1つに、「対話力」があることと考えます。
面接は、対話です。対話ができない学生はマイナス評価になりがちです。
たとえば、面接官と一度も目を合わせない学生は非常に印象が悪いですよね。
企業が求めているのは凄い経験をしてきたアピールをする学生が欲しいのではなく、しっかりと対話ができる学生が欲しいのです。
このように就職活動では、対話力が求められます。

そこで今回は対話力を高めるための基本を2つご紹介します。

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1.相互対話を意識する



面接とはアピールの場ではありますが、自分だけ一方的に話すのは良くありません。
なぜなら、質問に対して必要以上に多くのことを話すのは、「質問の意図を理解していない」と意図を読み取る力を疑われることもあるからです。
また、一問一答の様に答える必要はありません。
面接官に対して、
「私は学生時代に野球をしていました。○○様は何かスポーツをされていましたか?」
などと対話しても良いのです。そうすれば、他の学生との差別化にもなります。
面接官にも「明るい」「話しやすい」などの好印象へと繋がりますよね。

2.笑顔と相槌を忘れない


「見た目は9割に依存する」という法則もありますが、見た目(第一印象)が良ければ、面接中の言葉遣いやアピール内容が多少弱くても、良い評価をいただくこともあります。
しかし、見た目(第一印象)が悪い(言葉遣いや態度が悪い等)と、評価が低くなってしまうことも。
みなさんも笑顔で相槌が打てる人と対話をすると、好印象を抱きますよね。

だからこそ、笑顔や相槌によって、面接官に好印象をもってもらえるよう意識しましょう。



さいごに


印象の良さは面接の場だけで発揮しようと考えても難しいものがあります。
緊張した時には普段の無意識の行動が出てしまいがちだからです。
だからこそ、普段の対話から「対話」を意識しておくことが望ましいです。

(ライター:しんや)