合同説明会に参加する時の5つの心構え

2011.8. 3  5615Views

みなさんこんにちは。ライターのNarumiです。

今回は合同説明会がテーマです。
合同説明会の概要と合同説明会参加の心構えをご紹介します。


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合同説明会って?



合同説明会とはその名の通り、一つの会場に複数の企業が集まって行う説明会の事をさします。

大手や中小問わず、様々な企業が集まることが多いので就職活動初期で志望業界が定まらない時期に参加することをお勧めします。

また、Uターン就職や、理系・留学生限定、業界を絞った合同説明会などもあります。


合同説明会の心構え



1.前日までに、参加する企業を調べておこう

入場の際にも参加企業の掲載されたパンフレットが配られますが、あらかじめインターネットなどで参加する企業を調べ、説明を聞きたい企業を3~6社程度目星をつけておきましょう。

当日まわるのがスムーズになります。


2.まずは空いているブースにいってみよう
大手企業のブースはほぼ終日満員状態だと思います。
私は、最初は空いているブースや、今まで聞いたことのない業界や企業のブースを中心にまわっていました。

また、大手企業は学内セミナーや個別の説明会で話を聞く機会がなかったので、「この説明会でないと」聞く機会がなさそうな企業をまわっていました。

その結果思わぬ優良企業を知ることができました。


3.企業のパンフレットは色々な業界を集めて見比べてみよう
会場で入手できる企業の採用パンフレットには、採用HPや、就職ナビサイトには載っていない情報がたくさん載っています。

プロジェクトの具体的内容や1日のタイムスケジュールなどが載っていることも。
企業で働くイメージを固めるのに便利です。
各業種を比べ読みしてみるといいでしょう。

また、先輩社員の写真や、キャッチコピー、色使いなどのデザインから、企業の雰囲気をおしはかる参考にもなります。


4.目標を決めて参加しよう

説明会の会場では慣れないスーツとパンプスで、広くて混雑した会場を歩きまわるため、肉体的にも精神的にも消耗します。
帰りたくなることもしばしば...。

そういった時のために事前に具体的な目標を設定しておきましょう。
(「IT業界の中で2社以上は説明を聞く」、「銀行と証券だけは説明を聞く」など)
目標を達成することができたら、休憩や帰宅するなどして無理をしすぎないようにしましょう。

体調を崩してしまっては本末転倒です。
自分の体調を考慮してスケジュールを決めること、物事に優先順位をつけることも就職活動ではとても大事です。

5.業界だけでなく、企業の規模も偏りなく聞いてみよう
せっかく多くの企業が集まるので、大手ばかりでなく、今まで知らなかったような中小企業をメインに回ってほしいです。

大手と変わらないような福利厚生がある中小企業や、ニッチな業界でトップシェアをもつ中小企業もたくさんあります。

是非、合同説明会という場を自分の就職活動の視野を拡げる良い機会にして欲しいものです。


最後に



私はIT業界限定の合同説明会に参加しましたが、1日で多くのIT関係の企業をまわることができ、各社の違いや業界での立ち位置を1日で深く理解することができてとても有意義に過ごすことができたと思っています。

また、都心から離れたところに住んでいたので1日で何社も回れることは交通費の点でもメリットがありました。
皆さんもぜひ、合同説明会を有意義に活用し、就職活動の視野を拡げてください。

(ライター:Narumi)